さて、日本のオフィスにパソコンが導入されてから随分時がたちましたが、その中にある情報はどのような管理下にあるのでしょうか?
これは、官から民までに言えることですが、よく日本のインテリジェンスは「回らず、上がらず、よく漏れる」という言葉があります。

とかく、日本という風土がそうさせるのか、情報管理が甘いという言葉がよくニュースで飛び交っています。
つまり、日本は官から民まで情報管理が甘いのです。
最近でこそ、仕事の持ち帰りは原則禁止となっている企業も多いかと思います。勿論、企業内のノートパソコンを用いて作業をするのはいいのですが、企業のデスクトップPCからデータを移して、家庭のPCを使うのは禁止されているはずです。

そんな中で、企業内でサーバーを運用している企業は、どうでしょうか?
ここは1つ、データセンターという設備を使うのがいいのではないでしょうか?
このデータセンターというものは、データの重点管理もされていますし、そもそも侵入するのが大変困難な作りになっています。
データを会社内だけで管理しておくことの危険性を考えれば、外部の堅牢なデータセンターを使うのも手ではないでしょうか?

会社内のサーバーに一括してデータを管理していては、不測の事態に対応ができません。
確かに、一箇所にサーバーを設置して、そのサーバーだけにデータを入れておけば投資は少なくてすむかもしれません。
しかし、地震や火災が起きればどうするのでしょうか?
そんな時にこそ、データセンターのありがたみがでてくるのです。